手汗 即効性

手汗っかきの恥ずかしい体験談

私は物心ついたころから、手汗についての悩みが絶えません。全体的に汗っかきなのですが、手汗はおそらく他の方の度を超えています。恥ずかしいことは山ほどありますが、2つほどお話ししたいと思います。

 

1つ目は、高校生のころ。

 

クラスメイトの前でプレゼンを行なった時です。

 

もともと汗っかきで、またとても上がり症なので、このように人前に立つ場は本当に大変です。

 

その時は実験のプレゼンで器具を使って説明を行うのですが、手汗のせいで・・

 

つるっつるっ

 

滑ります。おそらくペンも器具も15分間で5回くらい落としました。結局プレゼンは上手くはいかず、仕方がないのでウケをとって終わりました。

手汗に即効性のある対策を試し尽くした私が言っておきたいこと

2つ目は、私が18歳のころ。

 

初めての彼との初デートで、容姿も整え、香水などもつけて、準備万端でした。しかし、その日は猛暑。もう想像がつくと思いますが、手を繋ぐのが怖い!!

 

手を繋ぐのを避けるように少しだけ距離を置いたり、食べ物を持ったりしていました。しかし、やはり良い雰囲気になった時、私も油断してしまいました。彼が私の手を取った瞬間、しまった?!急に繋がれた驚きと緊張で一気に手汗が増大!!おそらく滴り落ちるほど。彼の顔を見ると、確実に察しているご様子。一分間ほど無言でしたが、私が絶えきれず、「手汗ごめんね!!!!」と伝えました・・。

 

手汗は、出来ればかきたくありませんね。

 

手汗はいつも気になりますが、この2つの経験みたいにいざという時に困ります。

 

本当は体質改善ができたら良いんでしょうけど、大事なイベントは急にやってくるから、即効性のある対策も用意しておくとかなり助かります。

 

そんな即効性のある手汗対策をいろいろ試した私のよかった対策、あまり良くなかった対策を紹介します。

 

 

手汗に即効性のある対策は?

そんな私が最近即効性があるなと思った対策は「手汗の制汗剤」です。

 

私が使っているのは「ファリネ」という手汗の制汗剤です。

 

パウダータイプの制汗剤で、粒子が細くて、手汗の原因となるエクリン腺を防いでくれるのです。

 

製薬会社が作っていることもあって、副作用も考慮されているためか、問題なく使用できています。

 

見た目もおしゃれなデザインだし場所も取らないなので、持ち運びも問題なく外出先でも手汗が気になってきたら使っています。

 

人目を気にせず使えるので助かってます。

 

私の場合は、朝と昼間、夕方の三回つけるだけで手汗を防ぐことができているのでお勧めです。

 

≫止まらない手汗に!【farine(ファリネ)】

 

 

そのほかに即効性のあった手汗対策

手汗の制汗剤の他に即効性があったなと思えた手汗の対策は、意外にも「ツボ」でした。

 

私の手汗に効果のあったツボは「合谷」です。

 

人差し指と親指の間(付け根)にあるツボで、押すと結構痛いのですぐわかると思います。

 

合谷のツボは結構何にでも効く万能のツボらしく、元々は胃が気持ち悪い時なんかに押していたので、ある時手汗にも効くのに気づきました。

 

調べてみると、体の代謝が異常な時に効くようで、多汗症のほか無汗症にも使えるツボだったようです。

 

合谷のツボを数秒押してからゆっくり深呼吸をすると緊張が和らいでくる感じがして、私の場合は一定時間手汗を抑えられるような感じがあります。

 

いざとなったら挑むかもしれない手汗の解決法・・

試しつくしたとか言っておいて恐縮ですが、私が試したのは自分ひとりでできる方法だけです・・
注射や手術など、病院で治す方法は、いざとなったらお世話になるかもしれません。

 

イオントフォレーシス

汗の多い手のひらと足の裏を水道水の入った容器の中に浸し、10〜20mAの直流電流を流す治療法で、1回30分の通電を8〜12回行うと汗の量が減ってくるというものです。
やりかたは、手のひらを陽極にし、足のうらを陰極にし、電極の上にスポンジを乗せ、手のひらを密着させ手足が水に沈んでしまわない程度に水道水を入れて行います。

メリット

健康保険適応の治療のため、窓口負担額は3割で一回600円程度で済みます。
また副作用もありません。

デメリット

治療効果を維持するためには1週間に1〜2回の通院が必要です。

 

 

ポツリヌス注射

ボツリヌス菌(A型ボツリヌス毒素)を手のひらに注射する方法で一般的に「ボトックス注射」と言います。

メリット

効果は比較的長期間(3〜6か月位)です。
無害な成分だけを注入するので副作用はありません。
手のひらや指先に注射するだけなので短時間(10分位)で出来ます。

デメリット

効果の個人差があるようで、効果を実感できない人もいます。
自由診療なので高値(7〜10万円位で診察代は別途かかる場合もあり)です。
手のひらや指先に何か所も注射するので痛いです。
うつ病の投薬中や妊娠中は施術できません。

 

塩化アルミニウム液

 
オドレミン

濃度は15% (含有率が高いほど汗は止まりやすいです。)

 

25ml 1000円程度で日邦薬品工業株式会社から販売されています。
まれに個人薬局で扱っている場合もありますがおもにインターネットでの購入がしやすいようです。

 

テノール液

濃度は3.9%

 

30ml 850円程度で佐藤製薬から販売されています。
ドラッグストアなどで気軽に購入できます。

 

 

 

個人的にあまり即効性のなかった手汗対策

ネットで探すと他にも手汗のツボとしていくつか紹介されています。

 

まずは労宮というツボ。
手を握った時に中指の先端が当たる手のひらの中心あたりのツボです。
このツボは気持ちを落ち着かせる効果があるので、緊張が原因の手汗に効くとのことでした。

 

それから復溜というツボもあります。
内くるぶしとアキレス腱を結んだ線の真ん中から指3本分上にあるツボです。
冷え性や代謝の異常に効果があるので手汗にも効くということです。

 

これらのツボも試して見たのですが、私的には合谷ほどの効果は感じられませんでした。
これは人によるかもしれないので、自分にあったツボを探してみた方がいいです。

 

あと、緊張をほぐす体操というのを試した時期がありました。

 

これも色々な体操があるのですが、どれも今ひとつ即効性が感じられませんでした。
というより、急に手汗を抑えたい場面では、あまり大きな動きをする体操や床を使った体操はできない状況がほとんどですよね^^;

 

ツボ押しや制汗剤なら人目を気にせずできますが・・・

 

手汗の原因としてよくあげられているのが緊張やストレスです。
緊張やストレスを抑えるためにリラックス効果のあるハーブティーやアロマで良い睡眠を取るのがいいというのをみて、色々と試した時期があります。

 

やってみるとすごくリラックスできた感じはあるのですが、手汗が減ったかというと微妙でした(-.-;)
もしかしたら、長い間続けていくと効果があるのかもしれませんが、途中で飽きて今はやっていません。